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当院で診療を行なっている主な疾患

うつ病

うつ病は決して特別な病気ではありません。誰もがかかる可能性のある病気です。うつ病になると気持ちがひどく落ち込んで、今まで興味のあったものに対してもやる気がおきない状態が長期間も続きます。仕事や家事やあらゆることが億劫になり、それまで楽しかった趣味などにも関心がもてなくなります。また人と会いたくなくなるのもうつ病の特徴です。うつ病に気が付き、早めに受診することによって、重症化を防ぐことが出来ます。

パニック障害

特に原因がなくまた身体的な異常がないにも関わらず、突然めまい、動悸、呼吸困難などの発作を起こします。パニック障害自体は命に関わる可能性は低いですが、発作によって日常生活が困難になる、「また発作が起きてしまうのではないか」という不安に常に悩まされ、そこから精神的な疾患を併発してしまう危険性があります。

睡眠障害、不眠症

睡眠時間の長さだけでなく、目が覚めたときに体がだるい(疲れがとれない)、何時間寝ても常に眠気があり、日常生活に支障をきたしてしまうことを言います。身体的な疾患が原因の場合もありますが、多くはストレスや、他の精神疾患の初期症状として見られることが多いです。基礎となる疾患には、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠相後退症候群、夜驚症、夜尿症、睡眠麻痺、周期性四肢運動、睡眠関連摂食障害、精神病や不安障害、うつ病など多岐にわたります。

もの忘れ、認知症

年をとるにしたがって、脳の神経細胞が減少しもの忘れが増えてきます。これは老化現象の一つとして一般的ですが、この老化現象より早く神経細胞が消失してしまうのが認知症です。初期において単なるもの忘れと認知症は区別がつきにくいですが、認知症による症状は通常のもの忘れより進行が早く、体験の全体を忘れてしまうなど、重度の記憶障害が起こり、日常生活に支障をきたしてしまいます。

社会不安障害(SAD)

会議などで人前で発表したり、多くの人の前で話をしたり、歌ったり、注目を浴びる状況に置かれた場合、誰しもが不安や緊張を感じます。社会不安障害は、このような時に普通の人より強く不安や緊張を感じて震えや動悸、発汗などが出たり、いつも出来ることがスムーズに出来なくなる病気です。強い不安や恐怖を感じるため、このような状況を避けるようになり、社会生活に支障が生じます。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

過去に体験した非常に過酷な出来事(トラウマ体験)が原因で発症するストレス性障害です。具体的には地震や火災などの自然災害、暴行や虐待、戦争などの暴力行為や交通事故などの突然の事故などがトラウマ体験としてあげられます。症状はこのトラウマ体験が現在も続いているかのように、心理的に不安定になってしまい、トラウマ体験をイメージしてしまうことで、強い恐怖反応やパニックを引き起こしたりします。

統合失調症

多くの場合、思考能力の低下や実際には見えないものが見えるように感じる(幻覚症状)、聞こえていないことが聞こえる(幻聴症状)などの精神症状があらわれます。そのため人とのコミュニケーションが上手くとれなかったり、周りの目が過度に気になったりしてしまい、心が不安定な状態になってしまうことで、他の精神疾患を併発してしまうこともあります。

心身症

胃潰瘍やぜんそく、高血圧、偏頭痛、リウマチ、じんましん、円形脱毛症など、特にストレス、こころの状態との関係がはっきりしている病気を心身症とあらわします。ただし、必ずしもこころの状態だけが原因であるとは限らず、免疫力の低下や他の病気が原因となる場合もあります。

自律神経失調症

自律神経は身体のあらゆる部分に関わっています。この自律神経のバランスが崩れ、様々の身体的症状や精神的症状を引き起こしてしまうのが自律神経失調症です。特に身体的症状が強い場合が自律神経失調症と呼ばれ、検査をしても症状を裏付ける身体的異変が見受けられないにも関わらず、症状はあらわれていることが大きな特徴です。

強迫性障害

強迫観念と強迫行為からなりたっています。本人の意志と無関係に頭に浮かぶ、不快感や不安感を生じさせる観念が強迫観念で、普通の人はそれを大して気にせずにいられるのに対し、強迫性障害の患者さんの場合は、強く感じられたり長く続くために強い苦痛を感じてしまいます。単語や数字のようにそれ自体にはあまり意味の無いものが執拗に浮かぶ場合もあります。強迫行為とは、不快な存在である強迫観念を打ち消したり、振り払うための行為で、強迫観念同様に不合理ですが、それをやめると不快感が伴うためになかなか止めることができません。

発達障害

多数の疾患が含まれますが、成人においてもよく問題になるのは、広汎性発達障害(アスペルガー障害やレット症候群)、注意欠陥多動性障害などです。概念的に成熟していない疾患群も含まれますが、総じて、能力におけるアンバランスが特徴的です。青年期や成人期以降に発達障害と診断される事例は多く、健常者よりもむしろ優秀な成績を収めるケースも少なくなく、問題にされないまま放置され、社会に出た途端に急激に馴染めなくなり、職場を追われるなど行き場を失ってしまうケースも多くなっています。

適応障害

ストレス因子により、日常生活や社会生活、職業、学業において著しい障害がおき、一般的な社会生活ができなくなるストレス障害です。外的ストレスが原因となって起こるストレス障害の一つで、ストレス量が本人の処理能力を圧倒したことによる心理的な機能不全なので、本人の治療と並行して、原因となる状況の改善が必要です。

対人恐怖、社会恐怖

比較的小人数の集団内で(パニック障害のような雑踏とは対照的に)他の人々から注視される恐れを中心として、そのような状況を回避するようになる病気です。症状としては、赤面、手のふるえ、吐き気あるいは頻尿などがあります。家族と居る時や、人ごみの中では症状は起こりません。社会恐怖とも呼ばれています。

アクセス

横浜市西区みなとみらい4-6-2
グランドセントラルテラス2F 206
TEL:045-650-1095

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